ロンドン・ビジネス・スクールの教授による
『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)の中で人生100年時代が提唱されました。
日本でもその意図は置いておくとして、それに倣った方策が実施されようとしているようです。確かに100年余の人生を元気に楽しめること自体は良いことと言えるでしょう。
ですがそもそも100年余を健康や経済、そして仲間に恵まれた充実した人生を送るためには突っ込まざるを得ない気がかりなことがたくさんあります。
今まで思ってきたことや気付いたことをある意味独断と偏見でそもそもどう考えれば良いのかを発信していければと思います。